最近、すごくこの世界がつまらないと思うようになってきました。なんというか新鮮なもの、こと、そのへんがないいというか。
そんなこと思っているといきなり詩が頭の中にうかんできました。それを書きたいと思います。


題　ツマラナイ世界

この世界はツマラナイ
なぜならば新鮮さが足りない
なにもかもがアリキタリに見えてしまう

この世界はツマラナイ
日常のほとんどが同じようなことの繰り返しだからだ
それでは世界にアキテシマウ

この世界はツマラナイ
新鮮さを求めてなにかを殺しても、殺した罪を背負っていかなければいけない
それでは今以上にツマラナイ

この世界はツマラナイ
常識を超えるなにかがないからだ
超えれば今以上にシンセンダ

この世界はツマラナイ
つまらないというものがなにか分らないからつまらない
つまらないとはナンダ



↑のがいきなり頭の中に浮かんできました。
なんだろう何んでこの詩が浮かんできたんだろう。
そこでこの詩の第一印象とか教えてください！

This poem?