提出物が間に合わないかもってところです。今週の金曜日に国語のヤツを３つ出さなければならなのに１つしかしてない。
だかこれからやります。だから今日はここでおしまい。

最近、すごくこの世界がつまらないと思うようになってきました。なんというか新鮮なもの、こと、そのへんがないいというか。
そんなこと思っているといきなり詩が頭の中にうかんできました。それを書きたいと思います。


題　ツマラナイ世界

この世界はツマラナイ
なぜならば新鮮さが足りない
なにもかもがアリキタリに見えてしまう

この世界はツマラナイ
日常のほとんどが同じようなことの繰り返しだからだ
それでは世界にアキテシマウ

この世界はツマラナイ
新鮮さを求めてなにかを殺しても、殺した罪を背負っていかなければいけない
それでは今以上にツマラナイ

この世界はツマラナイ
常識を超えるなにかがないからだ
超えれば今以上にシンセンダ

この世界はツマラナイ
つまらないというものがなにか分らないからつまらない
つまらないとはナンダ



↑のがいきなり頭の中に浮かんできました。
なんだろう何んでこの詩が浮かんできたんだろう。
そこでこの詩の第一印象とか教えてください！

This poem?

これどうでもいいというか「それで！？」みたいな感じですね。
どうでもいいか。

今日、ベランダの大きな葉の木にアシナガバチが巣を作っていました。ビックリしました。なぜかというと、巣を作る前にスズメバチが土袋のなかで自分から入って出れなくなって、死んでいたことがあったからです。
なんで蜂ばっかり来るのか、ようわからん←（広島弁）芋虫がいるからなのか蜂がただ集まってくるだけなのかようわからん。
蜂って危ないやつもいるし、危なくなくても刺されたらいたいし・・・・・・・。
は！愚痴ばっかりなってしまった。
でその蜂の巣は葉っぱごと切り落としました。立派な葉っぱだったのに。
とにかく蜂はこれからはあんまり来て欲しくないです。

テストガチカイデス。提出物ガタクサン出テイテコレカラタイヘンデス。
テストハイツモ点ガ低イノデ今回カラカナリ頑張ラナイトヤバイカモ！
テストダカラトイッテ記事ヲ書カナイコトハアリマセンガ、記事ガテキトーニナルカモシレマセン。知ッテ置イテクダサイ。